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昆布漁家はホタテの養殖も行っています。

昆布漁家のホタテ養殖作業 耳吊り作業です。  昨年の6月にホタテの種苗をネット籠にいれて養殖していたのですが、今の時期になると殻長5から6cmの幼貝になります。これからは、ホタテの貝に穴を開けて吊り養殖になります。そして、来年の3月に収穫します。長さ10mの養殖綱に10cm間隔に2個の貝をピンで吊す方法で養成綱一本に200個吊します。また、間隔を狭めて次から次へと吊していくループ式垂下方式という方法があり、こちらは一本の養成綱に350個吊します。Tさんの家では、これを幹綱1800mに30cm間隔で吊します。1/4がピン吊り方式、3/4がループ吊り方式ですので、ピン吊り方式30万個でループ垂下方式157万5千個の養殖をしていることになります。  この作業を見ているとホタテのオーナー養殖も出来ますね。

ループ式垂下方式の作業です。間隔を狭めて次から次へと吊していくのがループ式垂下方式です。こちらは一本の養成綱に350個吊します。これを幹綱1800mに30cm間隔で吊します。

 

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