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Tom Seaman と言うイギリス人記者が昆布オーナー制を取材しました。

13日から14日にかけて Tom Seaman と言うイギリスのFishing News international の新聞記者が函館の水産情勢を取材に来ました。その取材を全部案内し、夜から早朝まで同行しました。

13日の夜に函館に入り、早速取材を行いました。

イカマイスターが経営するイカ料理店に行き、活ヤリイカやその他イカの料理を食べました。

14日は朝から 

函館臨海研究所を訪ねました。函館国際水産海洋都市構想についてインタビューしました。

次に10トン型のイカ漁船のメインテナンスを行う函館造船に行きイカ漁業の話しと今後の日本漁業についてインタビューをしました。

今回の訪日の主な目的である自動イカ釣り機を制作し海外へも沢山輸出している東和電機製作所に行きました。自動イカ釣り機の輸出を通じて分る海外の興味あるイカ漁業の話しを側聞することが出来ました。

さらにトムはイカ加工品を主とする竹田食品へ行き、イカの加工品と今後の消費動向をインタビューしました。

それだけでも大変な量の取材でしたが更に午後からはNPO水産物トレーサビリティのシンポジウムへ参加し、取材しました。

15日は早朝の6時から函館魚市場を案内しました。イカやクジラそして活ホッケなどのセリやマグロの解体など見学し、話を聞いたあと、魚市場食堂で朝ご飯を食べました。魚市ではトレーサビリティのQRコードが付いているシジミも売っていました。

クジラ供養塔を是非取材したいというのでくじら供養を行う称名寺から供養塔を案内しました。

その後に車で走り、南かやべ漁協に行き、今議論になっている高木委員会問題を取材に行きました。IQITQについての質問、規制緩和の問題そして漁港への投資の問題について質問がありました。

今まで東京で中央の役所や役人上がりの話ばかりを聞いていたので、現場の話しは大いに役立ったものと思います。

これまではどちらかというと年齢の行った人たちばかりに漁業の話しを聞いたので、日本の漁業者は高木委員会の言うように高齢者ばかりで若い人が参入していない印象を与えるので、若い人たちがやっている昆布オーナー制を案内しました。ITを利用してやっていることについてvery excellent と言っていました。それから空港へ送りました。函館でやり残したことは、函館山の夜景と五稜郭訪問の二つだけでした。

取材の結果は、とても1回では収まらないので、20ページくらいで2回の特集にすると言っていました。 高木委員会、エコラベル、昆布オーナー制、漁港投資の問題さらに函館のイカについてどのように報じるか楽しみです。

さよならTom(函館空港で)

  

うーん忙しい一週間でした

 

 

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