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それぞれの昆布オーナーの里の年末です。

それぞれの昆布オーナーの里南かやべの年末です。(昆布もすくすく育っています!

12月16日早朝に昆布の里南かやべに行き、早朝にもかかわらずアポなしで、みなさんを訪ねました。

漁港の一つである尾札部漁港は、定置網漁船も接岸しておらず、ひっそりしていましたが海面には蓮氷が張っていました。

尾札部漁港の黒鷲地区にある昆布の種苗センターでは、。早朝にもかかわらずお二人の方が、2年昆布の種苗の生産の真っ盛りでした。このお二人が南茅部の昆布生産の始まりを作っているわけです。南茅部の再来年の昆布の生産を担う重要な仕事です。この施設で現在二十四万メートルの昆布種糸を作っているそうです。

種苗生産のための培養液を調合する平田さん(漁協職員)

次にオーナー制昆布をやっている大船地区の漁港に行きました。早朝2時から水揚げしていたホタテガイを近くの加工場へ搬出する作業を行っていました。漁港の事務所では、漁協の婦人部が事務所の年末大掃除を行っていました。

トラックへの積み込みです。

大船地区の婦人部が総出で、漁協の荷捌き所の事務所の大掃除です。

昆布オーナー制をやっている大船漁協の青年部長宮田さんお宅をアポなしで訪問しました。昆布作業所にはスケソの寒干しが吊るされており、宮田さんは突然の訪問に驚きでした。

次に前の大船漁協青年部長で、現南かやべ漁協全体の青年部長である高谷さんのお宅をアポなし訪問しました。

作業場は荒海の寒風を受けながらもひっそりしていました。高谷さんのお宅の玄関はクリスマスの残影がありました。

寝ぼけマナコの高谷さんです。

南かやべ漁協の本部がある臼尻漁港を訪ねました。これから4月まで定置網が休漁になるので、その隙間を縫って定置網漁船の大型化に対応した岸壁の改修工事を行っています。

工事中ですがみなと全体はゆっくり年末という風情です。

最後に、年末の挨拶をかねて昆布養殖事業育ての親である、飯田満元町長さんを訪ねこれからの漁村などについて意見を交換しました。

この訪問もアポなしでした。失礼しました。

みなさん今年もお世話になりました。

来年もよいお年をお迎えください! 

 

 

 

 

 

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