Home » 漁師と学生の交流 » 早煮昆布の時期です。

昆布の里にも春が訪れて間引きした早煮昆布が干されています。

新学期を迎えて新しい卒研生が長野研究室に入ってきました。今年は5人の卒研生です。

この昆布のオーナー制を卒研のテーマにする学生がいるかどうかまだわかりません。

いま、昆布の里は間引きした昆布を早煮昆布にするため乾燥作業をしています。

昆布が風に揺られて非常にきれいですね。

さて、4月7日にホタテ作業を手伝いに行きました。

ホタテの耳釣り作業というのは、籠で養殖されていたホタテの稚貝を大きくなったのでホタテ貝の耳に穴をあけテグスで結んで養成綱に括ります。その養成綱をまた、沖に出して来年の春まで養殖するものです。

まずは養殖されているホタテ稚貝の籠を陸上に揚げている様子です。

船のクレーンでかなり高く吊るします。

この籠に入っているホタテの稚貝を籠からゆすり出します。

そしてその稚貝を選別機で選別します。選別しているのはオーナー昆布を養殖している高谷さんです。

 その選別された貝の耳に穴をあけて耳釣り作業をします。この耳釣り作業を手伝いに来た折谷さんと古屋さんです。

昨年についづいての作業なので結構手馴れています。

昆布の里である南茅部は、定置網の盛んなところです。4月7日はホタテ作業の始まりでもありますが、定置網の網入れの作業の日でした。

網入れ作業は、波が荒いので中止になりましたが、定置の網を載せた船が漁港に係船していました。

昆布、ホタテ、定置網漁業が始まる四月です。

 

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